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地域の絆教室の実施について

公開日 2018年08月10日

当署では、平成30年7月27日、須崎市役所・教育委員会・地域ボランティア等と連携し、管内の児童クラブに通う小学生41人を対象に、希薄化した社会の繋がりを強めることなどを目的とした「地域の絆教室」を開催した。
 同教室は、今年度で4回目となり、午前中は防災学習として、起震車に乗車し地震の揺れを疑似体験したり、災害用炊き出し釜等を使って、署駐車場で屋外炊き出し訓練を行った。
 炊き出し訓練では、初めて包丁を手にする子どももいるなかで、子どもたちは高校生ボランティア等と協働してカレー調理を行うなど、参加ボランティアの方々と交流を通して様々なことを学ぶとともに、併せて、料理をすることの大変さ、食べ物を粗末にしない、調理する人への感謝など、食の大切さを知ることができた。
 午後は、夏休み中に犯罪行為をしないことや交通ルールを守ることの大切さなどを子ども向けのクイズ方式で学び、答えに対して一つ一つ説明するなど、子供に分かり易く授業を行った。
 最後の反省会で、子どもたちから「楽しかった。」「ご飯作るのが難しかった。」等との感想が寄せられ、高校生ボランティアから「子どもたちとふれあえて楽しかった。」「このような活動があれば、また参加したい。」等の声もあり、自分たちも社会の一員であることを理解し、自信へとつながるなど大変有意義に教室を実施することができた。    

炊き出し訓練 みんなで昼食
安全教室の様子