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「高知県拡声器使用による暴騒音の規制に関する条例」の改正

改正点は次の3点です

減衰換算方式の導入

条例では、拡声機を使用して85デシベルを超える音を発してはならないと規定されています。

取締りの際の音量の測定は、これまで拡声機から10メートル以上離れた地点で測定することとなっていました。

今回の改正で、10メートル未満の地点で測定した音量を10メートル地点で測定したものとした場合における音量に換算する減衰換算方式を導入したことから、10メートル未満の地点での音量測定が可能となりました。

拡声機の使用を要求する者等に対する義務規定の新設

他の者に拡声機の使用を要求し、若しくは依頼し、又は他の者に自己の管理に係る拡声機を使用させるときは、この条例に規定された事項を遵守させるよう努めなければならないとする義務規定が設けられました。

拡声機の使用停止命令の新設

条例では、拡声機を使用して85デシベルを超える音を発している者に対して、警察官が85デシベルを超える音を発しないように命令することができることとなっています。

今回の改正では、命令に従わず、違反行為を繰り返す悪質な行為者に対し、警察署長が地域の平穏を保持するため、24時間を超えない範囲で時間と区域を指定して、拡声機の使用停止を命ずることができる規定が設けられました。

この規定に違反した場合は、6月以下の懲役又は20万円以下の罰金に処せられます。