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高齢者を交通事故から守る

高齢者の交通事故の状況(平成25年~平成29年)

交通事故の発生状況(高齢者の事故の構成率)

発生状況H29

死亡事故の発生状況(高齢死者の構成率)

死亡事故H29

高齢者(65歳以上)の死亡事故の特徴(平成29年中)

横断歩道の高齢者

歩行中の事故が多い

高齢者の死亡事故の特徴は、高齢事故死者16人中、5人が歩行中であり、このうち夜間に事故に遭い亡くなった方が4人で歩行中の約80%を占めています。

高齢者運転

自動車運転中は単独事故が半数

自動車運転中に亡くなった方は6人で、その半数は車両単独事故でした。

横断する高齢者

75歳以上の高齢者の割合が高い

高齢事故死者16人中、75歳以上の高齢者は11人と高齢事故死者の68.8%を占めています。

高齢者の斜め横断

高齢者のみなさんへ

自宅近くなど、身近な場所で交通事故の被害に遭う事例が多いので、「いつも通る道」だからと油断することなく、外出したときは、信号等の交通ルールを守るとともに、車の動きには十分注意してください。

特に、道路を横断するときは、車がきていないことを確かめてから横断を開始し、横断の途中にも左右の安全確認をしてください。

横断禁止標識

また、

  • 車の直前・直後からの横断
  • 道路での斜め横断
  • 歩行者横断禁止場所での横断

は大変危険ですので決してしないでください。

反射材着用の高齢者

なお、早朝や夕方の薄暗い時間帯は、事故の発生が多くなります。外出する時は、明るい白系統の服装を着用するほか、反射材やLEDライト等を身に付けるようにしましょう。

ドライバーからの視野1

一般ドライバーのみなさんへ

人間は、加齢に伴い走行してくる車やバイクの速度・距離感の判断が出来にくくなります。

ドライバーからの視野2

ドライバーの方は、歩行者横断禁止の道路や横断歩道の無い道路であっても、横断する高齢者がいるかもしれないと考え、高齢の歩行者や自転車利用者を見かけたらスピードを落とし、その動きに十分注意してください。

高知県全人口の約3割は65歳以上の高齢者です。

高齢ドライバー

高齢ドライバーのみなさんへ

個人差はありますが、加齢とともに身体機能が衰え、視力・聴力・運動能力等が低下し、車を運転する際に十分な操作ができない場合があります。速度は控えめに車間距離を十分にとりしょう。

また、体調が優れないときは、運転を控えるようにしましょう。