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身に覚えのない商品の送り付けにご用心!

公開日 2020年05月27日

 悪質商法には、「資格商法」や「かたり商法」、「訪問購入(押し買い)」など多数の手口がありますが、最近では、新型コロナ

ウイルス感染症の関係で

   衛生マスクや消毒液が注文した覚えもないのに自宅等に送り付けられる

といった「送りつけ商法」の相談が増えています。

 ※ 「送りつけ商法」とは、注文していない商品を自宅等に送り付け、受け取ったことで支払い義務があると消費者に勘違いさせて、

         支払わせようとする手口です。

 

【だまされないためのポイント】

・ 注文していない(身に覚えのない)商品が届いたら、宅配業者に「受け取れない」と伝え、受け取りを拒否しましょう。

  特に、代引きの場合は、すぐにお金を支払わず、家族の中に注文した方がいないか確認するようにしましょう。

・ 販売業者から電話がかかってきても、申し込んだ覚えがなく、また購入する気持ちがなければ、「いりません。」と、きっぱり

    断りましょう。

・ つい、販売業者と売買契約の締結を申し込んでしまった場合、商品や契約の内容によっては

    「クーリング・オフ」

  ができることもありますので、警察本部や最寄りの警察署、消費生活センターに相談してください。

※ 「クーリング・オフ」とは、いったん契約の申し込みや契約の締結をした場合でも、消費者に頭を冷やす(cooling off)期間を

     与え、契約を再考できるようにし、一定の期間内であれば無条件で契約の申し込みを撤回したり、契約を解除したりできる制度です。

 

【受け取ってしまった商品はどうすればいいの?】

 商品の受け取りを拒否できなかったり、知らないうちに受け取ってしまった場合、受け取った日から14日間、販売業者からの連絡がなければ、商品を自由に処分することができます。

※ 自分から販売業者に引取りを請求すれば、保管期間を請求の日から7日間に短縮することができますが、相手に電話番号などを知ら

    れてしまう危険性があります。