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高めよう交通マナー

交通事故の発生は減少傾向にありますが、まだまだ多くの方が交通事故により負傷し、命を落としている現状があります。
ドライバーも歩行者も、一人一人が交通ルールを守り、交通事故のない、人にやさしい安全な高知県の実現を目指しましょう。

横断歩道は、横断する人や自転車が優先

【ドライバーの皆さんへ】
 横断歩道や自転車横断帯に近づいた時は、横断する人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません。
 また、歩行者や自転車が横断している時や、横断しようとしている時は、横断歩道や自転車横断帯の手前で一時停止して、歩行者や自転車に道を譲らなければなりません。
 
【歩行者の皆さんへ】
 横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、その横断歩道や交差点で横断しなければなりません。

~ 車も人も、お互いに思いやりを持った、人にやさしい運転・行動をとることで、交通安全に努めてください ~

【参考記事】
 一般社団法人日本自動車連盟(JAF)
 優しい運転で、みんなが笑顔に。Omoiyalty Drive(思いやりティ ドライブ)(URL:https://omoiyalty.jp/

みんなで習慣「まみむめも運動」

(待つ) 車が来ていれば通りすぎるまで待つ
(見る) 横断する前よく見て左右の確認
(無理をしない) 危険な近道よりも安全な場所で
(目立つ) 夜間外出は反射材や明るい目立つ服装で
(もう一度) 道路中央でもう一度左側の安全確認を

安全のために・・・

横断禁止の標識

横断歩道や信号機のある交差点が近くにある場合は、その横断歩道や交差点で横断しましょう。

また、歩道橋や横断用地下道がある場合は、その施設を利用しましょう。横断禁止の標識があるところでは大変危険ですので、横断をしてはいけません。

交通悪事の象徴!『飲酒運転』

交通悪事の象徴!『飲酒運転』

道路交通法が改正され、飲酒運転者に対する罰則が強化されただけでなく、運転する人に酒を提供した人や酒を飲んだ人に車を提供した人などに対する罰則が新たに設けられ、飲酒運転に、関与した者も厳しく罰せられます。

「飲酒運転は悪だ」という考え方が社会に浸透しつつある一方で、全国的に飲酒運転による悲惨な交通事故が後を絶たないのが現状です。

政府広報「飲酒運転の根絶!飲酒運転を絶対にしない、させない」(インターネットTV【7分47秒】)

高齢者の交通事故を防ごう

高齢者の交通事故を防ごう

高齢者の死亡事故の特徴としては、「道路を横断歩行中に被害に遭う」「車両を運転中に対向車線にはみ出すなど加害者的立場となる」事故が多いという点です。

夕暮れや夜間は、ドライバーから歩行者がみえづらくなりますので、高齢歩行者の方は、明るい色の服装や反射材の着用を心がけて、ドライバーから目立つ工夫をしましょう。

長年の経験から運転に自信のあるドライバーの方も多いと思われますが、加齢による身体能力の低下を自覚し、体調の悪い時には、運転を控え、無理な運転をしないようにお願います。

ドライバーのみなさんにお願い

ドライバーのみなさんにお願い

高齢者の方は、とっさの判断を誤ったり、横断前や横断中の安全確認を怠ったり、運動能力や視力などの身体機能の低下により、危険の回避が困難になったり等、若い方と比べると、事故に遭う可能性が高くなります。

ドライバーの方には次の事に注意して運転をお願いします。

  • 常に進路前方に対し注意を払う 
  • 不意の横断を予測して減速、徐行をする
  • 早朝、薄暮時は早めに前照灯を点灯をする
  • 高齢者の動静には特に注意する

ということです。

交通事故を防ぐには、みなさんの理解と協力が必要です。みなさんの思いやりのある運転を今後ともよろしくお願いします。

 

後部座席でもシートベルトを締めよう!

自動車の後部座席同乗者のシートベルト着用は法律で義務づけられています。

  • 自動車乗車中のシートベルト非着用者の致死率は、着用時の約14倍
  • シートベルト非着用者が、車外に放出される危険性は、着用時の約14.8倍
  • シートベルト非着用者が、車外放出になった場合の致死率は、シートベルト着用の場合に比べて約2.4倍
    (注:平成24年の全国死者数の統計)

シートベルト着用状況全体調査結果(H30.10) 警察庁・日本自動車連盟(JAF)

本県のシートベルト着用率(一般道)は、運転席・助手席は全国平均レベルであるものの、後部座席は全国平均を下回っています。

一般道におけるシートベルト着用状況

本県のシートベルト着用率(高速道)は、全ての座席で全国平均を上回っています。

高速道におけるシートベルト着用状況(H30)

シートベルト着用率の推移(一般道における着用率)

シートベルト着用率の推移

高知県における交通事故の発生とシートベルト着用状況

過去5年間(平成26年~平成30年)の交通事故統計

交通事故の発生とシートベルト着用状況

重大事故になるほど非着用率が高い

  非着用率
死者 59.6%
重傷者 19.6%
軽傷者 6.3%
けがなし 1.2%

  • 四輪乗車中の死者 60人
  • 着用確認 23人(38.3%)
  • 非着用死者 34人(56.7%)

非着用死者34人中23人(67.6%)は着用していれば助かっていたと思われる。