自転車盗難被害防止モデル校活動
自転車盗難被害防止モデル校活動
各署は、管内の中学・高校の中で自転車盗難被害防止モデル校を指定しています。
モデル校では、自転車防犯登録や施錠を促す声掛けをしたり、防犯意識高揚のため、無施錠の自転車に施錠を促すエブを付けたり、自分たちが作ったポスターやチラシを配布するなど、多種多様な自転車盗難被害防止の取組を行っています。
活動事例
高知西高校では、生徒が、朝の挨拶運動にあわせて自転車への鍵掛けを呼び掛けました。
その後、高知南署員と少年警察ボランティアが自転車を点検して無施錠の自転車に施錠を促すエブ付けを行うなど、活動に協力しました。
