公開日 2025年12月12日
令和7年12月11日(木)、高知県立室戸高等学校において、株式会社ワーサル様のご協力のもと、スケアード・ストレイト交通安全教室を実施しました。
スケアード・ストレイトとは、「恐怖を直視させる」という意味の教育技法で、スタントマンの方々が、実際に目の前で交通事故を再現し、交通事故の恐ろしさや守らなければならない交通ルールを伝えました。
自転車は、身近で便利な乗り物ですが、交通ルールを守らなければ交通事故の被害者になるばかりか加害者となってしまう場合もあります。
自転車を利用する際は、交通ルールを遵守して、安全に努めてください。


