室戸警察署新庁舎落成式の挙行について

公開日 2026年05月12日

 室戸警察署は、令和8年3月22日(日)に、室戸市室戸岬町5523番地1所在の旧庁舎から室戸市室津7番地の新庁舎に移転し、運用を開始しました。

 落成式は、4月23日(木)午後2時から、高知県知事(代理副知事)をはじめ、高知県議会議長、室戸市長、東洋町長、中国四国管区警察局長等多数のご来賓の他、高知県警察本部長、高知県公安委員会委員長及び委員が列席の下、盛大に執り行われました。

 落成式では、ご来賓の皆様からご祝辞をいただき、細木洋室戸警察署長から、「管内は海岸線が長く、『南海トラフ地震』発災時には津波の到達が予想されており、旧庁舎は津波浸水区域にあったことから、発災時には警察署としての業務の継続が危ぶまれておりました。

 新庁舎は、海抜18.4メートルの場所に新築したことにより、『南海トラフ地震』発災時にも災害対策の拠点としての機能を維持することが可能となりました。署員一同、県民の皆さまに親しまれる明るい警察署をモットーに、安全で安心な地域社会の実現に向け、日々業務に邁進し、その責務を全うする決意です。」と謝辞を述べました。

 当日、祝い餅投げを予定していましたが、雨天のため、祝い餅の配布を行い、県立室戸高校の学生や室戸保育園児をはじめ多くの地元の皆様にお持ち帰りいただきました。

 併せて、新庁舎の見学も行われ、庁舎の1階運転免許手続き窓口、地域交通課地域係、2階交通係、刑事生活安全課、警備課、3階柔剣道場、会議室等をご案内しました。

 見学者からは、「防災拠点としての機能を発揮できる素晴らしい施設だ。」等と意見が上がり、署長は、「県東部の治安維持の拠点、また、『南海トラフ地震』等災害対策の拠点として、新庁舎の機能をフルに活用し、地域住民の皆様の安全安心を守っていきます。」と力強くコメントしました。

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