公開日 2023年11月06日
更新日 2026年06月25日
後部座席シートベルト非着用の危険性
後部座席でシートベルトを着用せずに交通事故に遭った場合、以下のような危険があります。
車内で全身を強打する可能性
交通事故の衝撃により、すさまじい力で前席や天井、ドア等にたたきつけられることになります。
仮に、時速60kmで進んでいる車が壁等に激突した場合、高さ14mのビルから落ちるのと同じ衝撃を受けます。
車外に放り出される可能性があります。
衝突の勢いが激しい場合、後席から車外に放り出されることがあります。
車外に放り出されると、硬いアスファルトに体をぶつけたり、後続車両にひかれることで、最悪の場合は命を落としてしまいます。
前席の人が被害を受ける可能性
衝突の勢いで後席の人が前方に投げ出されると、前席の人はシートとエアバッグで挟まれ、頭に大けがをすることなどにより、命を奪われることもあります。
後席の人がきちんとシートベルトを着用することは、前席の人の命を守ることにもつながっています。
後部座席シートベルトを着用しましょう!
自動車に乗ったら、後部座席を含む全ての座席でシートベルトを着用しましょう。
後部座席でシートベルトの着用は全ての道路で義務です。
※6歳未満の子供や、6歳以上であっても、体格等の事情により、シートベルトを適切に着用できない子供には、 ○チャイルドシートを使用させましょう。
警察庁 http://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/seatbelt.html

