公開日 2024年11月08日
更新日 2026年08月05日
特殊詐欺事件の発生(組織犯罪対策課)
令和8年5月24日、被害者が出会い系サイトで女性と思われる者と知り合い、その後、別のSNSに移行する。
そのやり取りの中で、相手から「Web3.0を使った投資は、10万円の元本で1回取引すると、およそ8000円~1万円くらいの利益が期待できる。」旨の暗号資産の投資話をされて興味を持ち、暗号資産取引所に登録する。
さらに、相手から「投資するための取引アカウントの登録を進めます。」旨言われ、指示されたアプリをダウンロードする。
6月17日、暗号資産取引所で10万円相当の暗号資産を購入、相手から、その暗号資産をアプリに表示された送金先アドレスに送信するよう指示され、それに従って取引所を通じて暗号資産を送金し、投資すると、アプリ上で利益が出たことから、稼げる投資と信じ込み、同様の方法で8回にわたり、合計211万円相当の暗号資産を同じアドレスに送金する。
7月12日、アプリ上で表示された利益を引き出そうとしたところ、被害者に対して「今回の出金額は高額利益資金の出金に該当し、手数料が約105万円となります。」旨のメールが届き、不審に思ったことから、7月29日、警察に相談して詐欺と気がついたもの。
【令和8年県内の特殊詐欺認知状況】
・認知件数:91件 ・被 害 額:約7億1121万円
【被害防止対策について】
インターネット上で知り合った人を安易に信用することなく、投資や副業、送金などお金に関することを要求されたり勧められたときは、家族など身近な人や警察に相談してください。
投資に関して知らないウェブサイトの登録やアプリのインストールを求められた際には詐欺を疑ってください。偽物のサイトやアプリである場合や、正規のアプリでも相手の言うとおりに操作することで他人に送金させられるおそれがあります。
覚醒剤取締法違反違反事件被疑者の逮捕(高知警察署)
令和8年8月3日、高知市内の被疑者方において、覚醒剤を所持した男(51歳)を同日逮捕

