公開日 2025年09月05日
更新日 2026年01月30日
令和8年度から採用試験がかわります!!

1.受験年齢の引上げ
令和8年度から警察官の受験対象年齢が引上げとなりました。
◎令和7年度まで:34歳まで受験可能
↓
◎令和8年度から:39歳まで受験可能
2.受験区分の見直し
従来の警察官Aの採用試験区分は学歴(大学卒業)が必要でしたが、令和8年度からは大学卒業者のほか、学歴不問で22歳以上の者であれば、受験が可能となりました(※警察官A(キャリアアピール型)は除く)。
教養試験は従来どおり
警察官A 大学卒業程度の内容
警察官B 高校卒業程度の内容
で実施し、大学を卒業していない者であっても、試験内容により大学卒業程度の学力があることを確認します。
昨年度は併願不可であった、警察官A(チャレンジ型)・警察官B(チャレンジ型)と警察官A・警察官Bが併願可能となりました(警察官A(キャリアアピール型)・警察官B(キャリアアピール型)も併願可能です)。
(例)・警察官Aと警察官A(チャレンジ型)の併願は可能
・警察官Bと警察官B(チャレンジ型)の併願は可能
・警察官Aと警察官Bの併願は不可

※詳しくは警察官採用試験日程をご確認ください(1月30日公開)
3.キャリアアピール型試験の新設
社会人を対象とした、教養試験を行わない試験が新設されました。
教養試験を行わない代わりに、一定の職務経歴が必要となります。
職務経歴の年数については、以下の条件をすべて満たす必要があります。
(以下の条件を満たさない職務経歴は換算できません)
①直近5年以内の職務経歴が対象
②週30時間以上の勤務が対象
(例:7時間45分勤務を週4日以上、7時間勤務を週5日以上など)
③1年間以上の継続した勤務が対象
(※8ヶ月勤務、3ヶ月勤務などの1年未満の勤務は0として、換算はされません)
④上記①~③をすべて満たす職務経歴のみを足して、3年以上になる必要があります。
(例)警察太郎さん(27歳)は大学卒業後、A社で8ヶ月(1日7時間、週5日勤務)、B社で1年2ヶ月(1日7時間15分、週4日勤務)、C社で1年(1日4時間、週3日勤務)働いた後、現在はD社で勤務中で、今日までで1年10ヶ月(1日7時間、週5日勤務)働いています。
警察太郎さんの職務経歴は以下の図のようになり、キャリアアピール型採用試験の受験資格があります。


